LinuxでOdinのイメージを展開してみた

お久しぶりです。受験シーズンなのにガチで勉強してないマンです?

そんなことはともかく、SC-03EにGalaxy S5の機能を移植するのを頑張っています(現実逃避)

<!–前置き–>

前回のあらすじ…というかTwitter上でつぶやいてた進捗をまとめるとですね

Wi-Fiとカメラ以外まともに動きます。

仮想SDができなかったのは同梱されてた/system/bin/sdcardがだめだった模様。なんやそれ(

で、カーネルはどうしてたかというと、割とSC-03E界では偉大なnian氏が作ってたAGNi-pureCM-SC03Eを見つけたのでそれを使ってみてました。

ただこのカーネルじゃあくまで起動するだけみたいです…

なんでWi-Fi認識するのにSavedになるのか探ってたのですが、どうやらせくれsとらげSecure Storageができてなかったからかもしれないと思いついた。

ていうかhttp://site.kbc-brick.org/samsung/memo-others/android4-3nowifiこれを思い出した(

Wifi開いた瞬間、logcatにMobiCoreのエラーが出まくってて、MobiCoreってなんぞってググってみたらセキュリティ関係のモジュールかなんかのカーネルに埋め込むやつぽい。

init.rc見てたら、MobiCoreのなんかに/dev/mobicoreみたいなデバイスが参照されてたけど、起動してる状態でlsしてみたらそんなもんない。これがないとsecure storageが作られないんだよ?

というわけで、SC-03Eのストックカーネルとモジュールで起動させてみようと思った。

<!–前置きここまで–>

 

まず、https://storage.googleapis.com/google-code-archive-downloads/v2/code.google.com/zen-droid/split_bootimg.plから

split_bootimg.plをダウンロードします。

こいつはboot.imgからramdiskとカーネルを分離させるものです。割とどこでも使う機会があるので便利です。

次、system.imgからext4イメージを作るsimg2imgが必要なのでKBC-Developersのmake_rooted_systemから抜き出します。

https://github.com/kbc-developers/make_rooted_system

zipなりgitなりで落としてください。

bin/ext4_utilsが目的のソースです。

こいつのディレクトリにcdしてmakeするだけでsimg2imgができます。

 

前準備はここまでです。

次、sammobileからSC03EのOdinイメージを落とします。会員登録必須です。

http://www.sammobile.com/firmwares/database/SC-03E/

とりあえず最新落としときます。

zipで落ちてくるので、開くとtar.md5という拡張子のアーカイブがあります。展開して.tarにすると普通に開けます。

stock

こんな感じ

とりあえず全部展開します。

展開できたら、さっき落としたsplit_bootimg.plでramdiskとカーネルをゲットします。

展開したディレクトリにsplit_bootimg.plをぶん投げときましょう。

終わったらbootというディレクトリの中にカーネルとramdiskがあるはずです。

次はsystemです。

makeしたディレクトリのなかからsimg2imgという実行バイナリを取ってきて同じく展開したディレクトリに投げます。

で、そこでターミナルを開いて、

こんな感じ。

これでsystemとbootは展開出来ましたとさ

おしまいおしまい(

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