【S22HT】HardSPL化してみた

Windows Mobile6.1を搭載しておきながらタッチパネルが載っていないという、どこぞのDynabook AZのようなマネをしていたり、EM特有の国内SIMロックがかかっていたり、アプリを入れるにも謎のセキュリティが強めに作用しており_setup.xmlがないcabをインストールできない等、遊べる端末とはとても言い難いS22HTを何故買ったのか。

ぶっちゃけ一目惚れしたのとEM最期のバラマキに使われてたために安かったという、ただそれだったりする。見た目だけでは最近のケータイに負けてないと思う。

しかし、これの商品価値はというと、正直500円程度ではないかと思う。なんせ使いづらさ極まりない。

遊べない上にネットワークも1700Mhz停波という状況ではまさに動く文鎮だ。

Snapdragon S1+256MBメモリという、WM6.1機としてはなかなかハイスペックなヤツなのに、タッチパネルがないというのでほぼ相殺されてる感じ。

 

というわけで前置きはさておき、本題に行こう。

こいつのベースモデルは多分S740である。

ただし、S740はROSE100という型番に対し、こいつはROSE110となっている。どんな差があるのかはよくわからんけど、110のほうにはGPSがなかったりするらしい。

で、ROSE110の方のHSPLキットを探してみたけどなかったからROSE100のHSPLキットを使ってやってみたら見事成功した。

まず、https://forum.xda-developers.com/showthread.php?t=649540

の通りにやるんだけど、このままやったらアクセスが拒否されましたとか色々言われたのでレジストリをいじってセキュリティを落とす必要があった。

まずはhttps://forum.xda-developers.com/showthread.php?t=373229

のとおり、 regeditSTG2.cabを使用してレジストリを変更する。

HKEY_LOCAL_MACHINE\Security\Policies\Policies\00001005 = 16

HKEY_LOCAL_MACHINE\Security\Policies\Policies\00001017 = 128

は元の値が全然違ったけど関係なしにいじった。

そして、Rose-S740-HardSPL-Kit-by-jocky2001.zipを展開し、flash-hardspl.batを実行すると止まらずに無事終了すると思う。

なんかエラーが出てるようにも見えるけど、ダウンロードモード(”音量+”押しながら電源ON)で起動すると無事にHSPLされてるはず。

ちゃんとROSE110と認識されてて一安心。

戻したくなったらHSPLキットがSPLのバックアップを取ってくれてるのでいつでも戻せる。

ただし、EM公式ROM+HSPLは相性が悪いらしく、Wi-Fiを認識しない。それはAsiaROMの導入で解決した。

というわけで、次回はAsiaROMを焼いてみて2100Mhzで通信するとこまで書こうと思う。

#追記

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